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by otkortho
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カテゴリ:大学病院( 20 )

耳鼻科,異常なし!

本日は3ヵ月ぶりに耳鼻科を受診しました.S大学病院で八時前に受付をし,八時半診療開始の所,十分前に一番で診察してもらいました.担当が女医のK先生になっていましたが,ポリープはないとのことで,また三ヵ月後の定期観察となりました.有難いことです.健康が一番!
 b0062167_1156139.jpg有難いと言えば,昨日,患者様から美味しいお菓子を差し入れして頂きました.スタッフのT嬢は大喜びで,『幸せになれそう!』と言っていました.彼女曰く,映画『マリーアントワネット』放映を切っ掛けに,人気急上昇のお菓子だそうです.マカロン,私は知りませんでした.
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by otkortho | 2007-11-29 11:56 | 大学病院

鼻の異常はありません!

本日は,二ヶ月ぶりの耳鼻科診察でした.実は,先週間違えて大学病院に行ってしまいましたので,仕切り直しとなりました.診察の結果は,予想どおり,「異常なし.ポリープは粘膜との境が分からないほどです.」と説明され,「今後は様子を見られて,鼻詰りや鼻水が出るなどの症状が起こった場合に受診されては如何でしょう?」と提案されました.
 ここ数ヶ月,鼻詰まりの症状は一切ないので,完治でも良かったのですが,念のため次回三ヵ月後の予約をして帰りました.そして,これまで二年近く見ていただいたK先生が今月末に移動になるとのことで,次回は新しい先生が担当となります.お世話になり,また有難うございました.
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病院から帰る途中,朝九時前というのに空が暗いなあと思っていたら,旗の台駅の近くで物凄く大きな爆音がしました.雷が落ちたようで,その結果,石川台の駅で列車が急停車することになり,池上線は8分ほど遅れました.久々の雨は打ち水の効果をもたらし,涼しくなっています.
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by otkortho | 2007-08-23 10:12 | 大学病院
この度,鬼塚卓弥(昭和大学名誉教授)著による『形成外科手術書』(南江堂)が出版されました.私が鬼塚先生より口蓋裂の矯正治療について執筆依頼を受け,その原稿を提出したのは2年ちょっと前のことでしたが,本年6月に漸く完成しました.残念ながら,私の原稿の一部は削除されていたものの,他の先生方も同じようで,最終的に改訂第4版として基礎編・実際編の二分冊(基礎編445頁,実際編1186頁)の分厚い大型本に纏められ,定価70,000円(税別)です.先々週,鬼塚先生主催の出版記念パーティーが東京プリンスHであり,お酒の勢いで購入を決めてしまいました(後悔,後の祭り).b0062167_14192926.jpgこういった専門書はそれほど売れるものではなく,300冊売れれば赤字がまぬかれるといったレベルのようです.千部も売れればベストセラーとのこと.パーティ参加者の中には,『こんな分厚い本,枕にするしかない!』などとジョークを飛ばされていた方がいらっやいましたが,世界の『鬼塚』の力作です.興味のある方は是非,買って下さい!
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by otkortho | 2007-08-06 14:19 | 大学病院
休診日の今日は、東京歯科大学水道橋病院の症例報告会に参加しました。患者さんをご紹介したことがご縁で病院からご案内を頂き始めての参加となりましたが、開業医を対象にした会で今回が6回目となるそうです。水道橋校舎2階の血脇記念ホールが会場でしたが、出席者は280名と満員状態でした。
 演題は、
 1.インプラントのための骨移植法とその経過
 2.リラックス歯科治療外来の現況
 3.水道橋病院の障害者歯科治療の現況
 <課題講演>
 重度歯周病に対する包括治療
 
でした。 b0062167_20531828.jpgテーマがとても興味深いものでしたので参加しましたが、質疑応答の時間が少ないのは残念でした。特に、興味を引いたのは、リラックス歯科治療外来の『昼寝をし 気づいてみれば 終わってる 目覚めさわやかリラックス外来』の歌のように《痛くない治療》でした。精神鎮静法や全身麻酔下に無痛の歯科治療を提供するもので、インターネット上で広まり年々患者さんは激増だそうです。親知らずを抜くのを怖がっている人には最高かもしれません(自費)。
 講演会の後、近くのレストランで懇親会が設定されていましたが、私は本学の同窓ではないので遠慮して帰りました。
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by otkortho | 2007-04-12 20:53 | 大学病院
先日8日(木)休診日でしたが,私の患者T君の手術に立会いました.T君はいわゆる,両側性唇顎口蓋裂という病名で,外科的矯正治療を行っています.昨年,形成外科にて上顎骨延長手術を受け,後退した上顎を前方に出し上下顎の関係が改善されました.
 今回は,大学生になる前に鼻の修正手術をすることになっていましたが,矯正も終了の段階となり,歯科の処置に関して歯のない部分をどのような方法で回復するかについてお母さんとご本人にお話しいたしました.プランを幾つか提示させて頂いた中で,最終的に顎裂部の骨の少ないところに再度骨移植を行い歯のインプラントをすることになりました.
 b0062167_10372298.jpgそこで,前例のない,形成外科の患者の治療を口腔外科が治療すると言う『コラボレーション』が誕生したわけです.顎裂部骨移植は歯科病院からS先生が執刀され,その後のインプラントは補綴科のK先生にバトンタッチされます.それぞれの専門分野の高い技術を結集した理想的なチーム医療が確立された記念すべき日でした.
 私は常々矯正医には,チーム医療におけるコーディネーターとしての大切な役割があるものと考えています.
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by otkortho | 2007-03-11 10:29 | 大学病院

整形外科の受診を忘れた

連休の谷間に整形外科の予約していたのをすっかり忘れてしまいました.通常は,私のクリニックの休診日〈木曜)に当てるのですが,担当医の空いている時間がなく,『〈連休の谷間ですから)キャンセルしても結構ですよ』 と言われながら2日火曜の予約となりました.
 二ヶ月前の受診時には,自分の運動不足が原因と考え,『自転車通勤をしていますと』答えたのですが,担当医による診察は殆どなく二ヵ月後のこの日になった次第.しかし,その後の毎日の自転車漕ぎで腹筋や背筋を使用しているのか,腰痛は殆どなくなっています.最近は太ったせいでもありますが,太腿が大きくなりました〈腹回りも).
 最近,直腸がんの手術を受けたジャーナリストの鳥越俊太郎氏は,脚力維持のためスクワットを300回,一日三回されているそうです.高齢になると上半身は肥満で大きくなりますが,下半身は運動不足で細くなります.転倒したり寝たきり老人にならないためにも普段から脚を鍛えるのは良いことでしょう.
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by otkortho | 2006-05-07 15:39 | 大学病院

耳鼻科の定期健診

久々のブログとなりました.先週耳鼻科の検診に行ったところ,手術した左側の鼻孔に小さなポリープができているとのこと.一ヶ月前から副腎皮質ホルモン剤である『リンデロン液』の点鼻を中止しての結果ですが,最近,軽度の鼻詰まりを経験していたので予想はしていました.主治医の許先生にお願いして左右の鼻孔の写真をとって頂きました〈写真: 左は健康である右側の鼻腔、右は患側の左側を示し、上段は鼻腔の入り口付近で、下段は奥の部位。写真で白く膨れているのがポリープ).
 b0062167_2156385.jpg昨年受診時の,ポリープが鼻孔一杯に充満していたのと比較しますと軽度とのことで,引き続きタリオン錠とムコダイン錠の服用で様子を見ることになりました.
 八時半の予約でしたが,受付を八時にしたため許先生には時間前に診察して頂きました.その結果,診察は八時半前に終了したのですが,会計窓口が開いておらずロビーで待つことになりました.
 所が八時半になりますと受付の事務職員の方が一斉に出てきて整列し,中から一人の若い職員の方が受付前に出てきました.恐らく当番制でしょうが,受付の中にいる職員の方に対面する形で『これからご挨拶の練習を行います』と大きな掛け声を発し,全員で挨拶の練習を初めました.大学病院でも,一般企業並みにサービスの向上に努めているのには驚きました.しかし,大学病院の医者でこれを知っている方は皆無に近いでしょう.
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by otkortho | 2006-05-07 15:17 | 大学病院
昨年末,S大学の名誉教授である柴崎先生が当クリニックをお訪ね下さり,クリニック内に時計がないのをご覧になって開院祝いとして届けるとの約束をして下さいました.
本日,SEIKO社の電波時計が届きました.スタッフの一人に風水に詳しい人がいて,『東向きが良い』とのことで,待合室の東の壁に設置しました.時計の裏には,金字にて教授の贈呈の銘が記されています.診療室の一番高い所に設置していますので,暖かく見守って 頂けると思います.感謝です.b0062167_1225982.jpg
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by otkortho | 2006-02-03 12:25 | 大学病院
先日,宮崎大医学部の2年生の男子学生6人が,ウサギを解剖し,その写真をブログに公開してしまいました.非難の声が高く,医学部は14日,『本学の信用を失墜させ,医学科学生としての本文に反するもの』として,6人全員を停学処分にしました.
 医学部の二年生は医科の入り口に入った程度で,将来の医師としての自覚は未だ希薄であり,初めての解剖で純粋に感動を覚えたのでしょう.公開の内容によっては,熱心なグループと評価を得たかも知れない.キツイお灸をすえられた.
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by otkortho | 2005-12-15 22:59 | 大学病院
最近,日本における医学部歯学部の教育の見直しが始まっている.卒業し免許は持っているものの,十分適切な臨床が行われていないとの指摘がある.また,日本の医学歯学の教育レベルは,世界標準レベルに達していないともいわれ,国を挙げて様々な教育改革が行われようとしている.その中にあって,われわれも新しい教育法導入に必死で取り組んでいる.その一部が朝日新聞で取り上げられている.しかし,新聞の見出《医歯学部4年に患者応対テスト》のように,患者とのコミュニケーション不足解消に焦点が当てられているわけではない.学生が臨床実習に出るための資格試験みたいなもので,それを各大学で個別でやるのではなく,共通の試験を実施・評価しようというものである.共用試験という.その中に患者とのコミュニケーションについて,模擬患者を使ったトレーニングや試験がある.
【朝日新聞】きちんと丁寧に診察できる医師や歯科医を育てるため全国108の医学部、歯学部のある大学が4年生を対象にした共通試験を05年度から始める。知識だけでなく模擬患者に問診し、コミュニケーションが図れるかなども判断する。合否は5年生への進級の判断材料になる。最終的に進級できなければ進路変更も含めた指導を検討する。医療不信が高まる中で知識偏重の医学教育からの転換を目指す。
 文部科学省は臨床実習を「見学型」から「参加型」に改革することを検討。大学側も、学生が診療に加わって患者と接することができる最低限必要な技能や適性が身についているか、共通の基準で判定する準備を進めてきた。02年度からの試行を踏まえ05年度から本格的に実施することにした。
 各大学は、この試験の成績を5年生への進級の判断材料にする。進級できなければ、さらに1年勉強して再試験を受ける。こうした判断は各大学の裁量に委ねられるものの、大学側は、再試験でも進級できない学生に対しては、必要なら進路変更を促すなど、きめ細かい指導を行う考えだ。
 大学側は試験を公正に実施するために社団法人「医療系大学間共用試験実施評価機構(仮称)」をつくる計画で、今月中にも文科省に申請する。
 文科省は「患者中心の質の高い医療を担う医師を育成するための重要なステップ。全国共通の基準で判定できることに大きな意味がある」(医学教育課)と話している。
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by otkortho | 2005-02-02 13:11 | 大学病院